村上春樹×川本三郎『映画をめぐる冒険』を読む前に観たい映画【1950年〜1959年編】

『七年目の浮気』(監督:ビリー・ワイルダー、主演:マリリン・モンロー)
【写真】『七年目の浮気』(監督:ビリー・ワイルダー、主演:マリリン・モンロー)

「村上春樹×川本三郎『映画をめぐる冒険』を読む前に観たい映画」の第二弾は、1950年〜1959年の間に撮られた映画について。
第一弾は1926年〜1949年の約四半世紀の期間に撮られた映画だったけれど、1950年以降は10年刻みになります(『映画をめぐる冒険』がそうなので)。

ただ、年数は減っても、村上春樹と川本三郎さんが挙げる映画の数は増えている。
この時代、映画産業はそのエンターテインメント性をより増強し映画の全盛期を迎えていることがその理由。
と、それっぽい根拠を考えてみたけれど、本当のところはよくわらない。

1950年代に限って活躍した訳ではないけど、監督ではビリー・ワイルダー、アルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、俳優ではマリリン・モンロー、マーロン・ブランド、ジャック・レモンなど、映画好きでなくても一度はその名前を耳にしたことがある監督や役者が登場する。

また、1950年〜1959年の映画には「名作映画ランキング」的な括りにランクインしそうな映画、例えば『サンセット大通り』、『雨に唄えば』、『アフリカの女王』、『お熱いのがお好き』などの作品もちらほら。

なので、
「村上春樹×川本三郎『映画をめぐる冒険』を読む前に観たい映画」
という形式で映画を整理しているけれど、
「村上春樹×川本三郎『映画をめぐる冒険』を読まなくたって観たい映画」
という点で当てはまる映画もいくつもありそうな気がする。

村上春樹がコメントしている映画

川本三郎さんがコメントしている映画

村上春樹と川本三郎さんのレビューに出てくる映画