バックナンバーNo.201〜 – 編集長のつぶやき
村上春樹新聞編集長の、村上春樹、村上作品についてのつぶやきです。
Twitterでも似たようなことをつぶやていますが、Twitterでつぶやいていないこともつぶやいています。
「これボブ・ディランでしょ?」
「そう」と私は言った。ボブ・ディランは『ポジティヴ・フォース・ストリート』を唄っていた。二十年経っても良い唄というのは良い唄なのだ。
「ボブ・ディランって少し聴くとすぐわかるんです」と彼女は言った。
「ハーモニカがスティーヴィー・ワンダーより下手だから?」
彼女は笑った。彼女を笑わせるのはとても楽しかった。私にだってまだ女の子を笑わせることはできるのだ。
「そうじゃなくて声がとくべつなの」と彼女は言った。「まるで小さな子が窓に立って雨ふりをじっと見つめているような声なんです」
「良い表現だ」と私は言った。良い表現だった。私はボブ・ディランに関する本を何冊か読んだがそれほど適切な表現に出会ったことは一度もない。簡潔にして要を得ている。私がそういうと彼女は少し顔を赤らめた。
村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』より
「不便さは旅行を面倒なものにするが、同時にまたそこにはある種の喜び – まわりくどさがもたらす喜び – も含まれている。」
『ラオスにいったい何があるというんですか?』のギリシャ編に載っていた村上春樹の言葉(名言)。
村上春樹新聞 編集長さま
このたび、「村上春樹を『聴く』」というコンサートを実施いたします。
宜しければ、村上春樹新聞の読者・ファンの皆さまにご案内頂ければ幸いです。
↓
国際交流基金さん
はじめまして。「村上春樹新聞」の読者やファンがいるのか怪しいところですが、Twitterの方でつぶやかせていただきました。
「わたしの中の村上春樹」
http://echo-ann.jp/
村上春樹新聞、何度目かのリニューアル中です。
村ロス症候群(村上さんのところロスト症候群)。
4ヶ月の間、僕たち読者を楽しませてくれた「村上さんのところ」。
今日で終わっちゃいましたね 😥
でも、7月31日には単行本とKindle版になって出版されるそうですよ 😀
村上春樹とも交流のある「世界でもっとも偉大なブック・デザイナー」チップ・キッド(Chip Kidd)のWEBサイトがリニューアルしたみたいです。
この人、知らない人が見たら、誰もブック・デザイナーだなんて思わないですよね。
http://chipkidd.com/
プロスノーボーダーのビリー・モーガン(Billy Morgan)が信じられないような大技「クアッドコーク1800」を成功させらしい。
そうえいば、グランド・キャニオンをオートバイで跳び越えた職業的冒険家イーブル・ニーブル(Evel Knievel)さんの言葉が『村上ラヂオ』で紹介されていたっけ。
「ジャンプすること自体はべつにむずかしくありません。むずかしい部分は、着地をしようとするところから始まります」
アメリカのタイム誌が選んだ「世界で最も影響力のある100人」のひとりに村上春樹も選ばれたそうです。
「by Yoko Ono」ってあるけど、ジョン・レノンの奥さんオノ・ヨーコが村上春樹を推薦したってことなんですかね?
http://time.com/
「村上さんのところ」で紹介されていた、オランダのバンドCauralが歌う『Goodbye May Kasahara』。
どことなくrei harakamiに似ている気がしませんか?
「村上さんのところ」の陰で、ダーグ・ソールスター作、村上春樹訳『Novel11, Book18 – ノヴェル11、ブック18』がひっそりと刊行されてますね。
http://www.amazon.co.jp
ここ最近、村上春樹が履いているというスニーカーブランド、スケッチャーズ。
http://www.jp.skechers.com/
昨夜、映画『神の子どもたちはみな踊る』を半分まで観て思ったけど、村上春樹の小説の映画化って技術的に難しそうな気がする。
小説を読んでて感じる「言葉ではうまく説明できないけど、何かわかる」的な部分を映画で表現するってかなりハードルが高そうだもん。
LITERARY GIANT HARUKI MURAKAMI HEADLINES 2015 FESTIVAL
トイレに置いておきたい、村上春樹の文庫本ベスト3。
夜のくもざる
象工場のハッピーエンド
ランゲルハンス島の午後
村上春樹は天才!
村上春樹の本を読み始めた頃はそう思っていた。
でも、村上春樹の本を何冊も何冊も読んだ今、こう思うようになった。
村上春樹は変態!
来年あたりには、村上春樹もアップルウォッチして青山あたりを走ってるんだろうか?
タダより高いものはない
という先人の教えを無視して「村上さんのところ」に手を出した結果、「村上さんのところ」なしの生活は考えられない生活を送る羽目に。
村上春樹の小説の登場人物ってしょっちゅうビールを飲んでいるけど、おんなじくらいにコーヒーをよく飲んでいることに最近気づきました。
初期の短編『貧乏な叔母さんの話』って、ゆくゆく『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』になっていくような気配があると思いませんか?
『眠り』と『かえるくん、東京を救う』を読むと、一生に一度でいいからトルストイの『アンナ・カレーニナ』を読んでみたいな、と思う。
3月15日のNHK日曜美術館は、安西水丸さんの特集みたいです。
村上春樹の短編小説『眠り』を読んでいたらチョコレートが食べたくなった。
朝、昼、夕方、夜と「村上さんのところ」を見てしまう今日この頃。
やばいやばい。
『象工場のハッピーエンド』って、1話ごとに文字のフォントが違っているんですよね。斬新なアイデアだ!
Subconscious Tunnels by John Updike
http://www.newyorker.com/
村上春樹のサイン入り英語版『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が、ヤフオクで38,000円スタートで売ってる。いらね〜。
短編『沈黙』の大沢さんと、長編『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の多崎つくるくんって似てる?
短編『沈黙』の青木と、長編『ねじまき鳥クロニクル』の綿谷昇って似てる?
Kino – The New Yorker
http://www.newyorker.com/
スプートニクの変人
パッと見『スプートニクの恋人』に見えませんか?
『どこであれそれが見つかりそうな場所で』の主人公の「私」が、行方がわからなくなってしまった『象の消滅』の象と象の飼育係を探す適任者だと思いませんか?
村ロス症候群に罹ってしまった!
「村上さんのところ」への質問はとっくに締め切られたのに、つい質問を考えてしまう。
スウェーデンの村上春樹公式サイト???
Haruki Murakami – LitteraturMagazinet Tema
http://www.harukimurakami.se/
先月末で「村上さんのところ」への質問は締め切られたけど、つい村上春樹への質問や相談事を考えてしまう。
決めたらやる。
弱音ははかない、
愚痴は言わない、
言い訳はしない。
『考える人 – 村上春樹ロングインタビュー』の中で、村上春樹が語っていた言葉。
ヤフオクを見ていて、村上春樹の直筆サイン入り『遠い太鼓』が30,000円スタートで売られているのを発見。う〜ん、全然ほしくない。
村上春樹が元気をもらっているというレッチリの『ラブ・ローラーコースター』。
つい今さっき、「村上さんのところ」の質問応募フォーム、締め切られちゃいましたね。
「村上さんのところ」の質問や相談の応募期間は、明日1月31日いっぱいですね。
何か質問や相談しましたか?
僕はしました。
大人向き『図書館奇譚』のイラストを描いたドイツ人イラストレーターのカット・メンシックさんが、村上春樹との馴れ初めについて語ってる。
http://www.shincho-live.jp/
「村上さんのところ」開設以来、生活が「村上さんのところ」中心に回ってる。
電通がなんだ。
博報堂がなんだ。
1対1だったら
負けないぞ!!
村上春樹があとがきのような文章を寄せた、中島らも『啓蒙かまぼこ新聞』に掲載された「史上初、全面広告内広告」のコピー。
カッコいい!!
『1Q84』の牛河と『ねじまき鳥クロニクル』の牛河って同一人物ではない・・・・・
ってことでいいんだろうなぁ、たぶん。
ここ数日、「村上さんのところ」にはまりっぱなし。
あ〜、「村上さんのところ」、つい見てしまう。
「村上さんのところ」に寄せられた質問への村上春樹の回答が始まりましたね。
困ったなぁ、全部読んじゃいそうだ。
数日前から「村上さんのところ」への質問の原稿を書いていたけど、質問の受付最大文字数は1200字。
う〜ん、困った。あと500文字削らないと。
村上春樹がなんでも答えてくれる期間限定サイト「村上さんのところ」。
たった今、公開されたみたいですね。
http://www.welluneednt.com/
明日、1月15日から期間限定で公開される、村上春樹がなんでも答えてくれる「村上さんのところ」へ質問する文面がほぼ書けた。
誕生日、おめでとうございます!
今日、1月12日は村上春樹の誕生日。
ジャズ・ピアニストの大西順子さんが語るセロニアス・モンクのいた風景、友達にはなりたくない、ワン・アンド・オンリーの人。
『1Q84』を読んでいると、短編『4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』を思い出すことってありませんか?
村上春樹 ← 小澤征良 → 杏
『杏のふむふむ』に村上春樹が解説を書くことになった経緯は、こんな感じなのかも。
女優、杏のエッセイ『杏のふむふむ』。
本の帯といい、店内用のパネルといい、「解説 村上春樹」の扱いがちょっと大袈裟な気がするんだけど。
村上春樹がなんでも答えてくれる期間限定サイト「村上さんのところ」へ質問を投げるつもりでいるけど、もし村上春樹に塩対応されたら凹みそう。
誕生日、おめでとう!
今日、1月4日は『国境の南、太陽の西』の主人公「ハジメくん」の誕生日。
ただ、正確にいうと1951年1月4日が誕生日だから、「おめでとう!」ではなく「おめでとうございます!」、「ハジメくん」より「ハジメさん」と言うべきなのかもしれないけど。
『1Q84』の主人公、青豆さんのある日の夕食。
熟れたパパイヤを出して包丁で二つに割り、スプーンですくって食べた。
キュウリ三本を水で洗い、マヨネーズをつけて食べた。
ゆっくり時間をかけて咀嚼した。
豆乳をグラスに一杯飲んだ。
簡単だけれど、便秘を防ぐにはまず理想的な食事なんだそうです。
2015年1月12日〜31日
東京の青山にあるギャラリーで、安西水丸 MIZUMARU ANZAI 1980-2015という催しが開催されるんだとか。
村上春樹の超短篇『夜のくもざる』の挿絵に使われた原画なども見られるみたいです。
もし、『羊をめぐる冒険』に出てくる羊博士と『ねじまき鳥クロニクル』に出てくる綿谷ノボルの伯父さんが戦前の中国大陸で出会っていたりしたら、エラいことになってしまう。
だって・・・・・
『風の歌を聴け』
『1973年のピンボール』
『羊をめぐる冒険』
『ダンス・ダンス・ダンス』
『双子と沈んだ大陸』
の物語群と
『ねじまき鳥クロニクル』
『1Q84』
『トニー滝谷』
の物語群が、繋がってしまということだから。
ハッピー・バースデイ、
そして
ホワイト・クリスマス。
12月24日は『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』の主人公「僕」の誕生日。
もし『ねじまき鳥クロニクル』が映画化された場合の配役を考えてみる。
本田翼演じる加納クレタ。
『ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編』を読みながらふと思ったんだけど、『スプートニクの恋人』の物語の舞台ってクレタ島なんだろうか?
Give the gift of reading Murakami
http://knopfdoubleday.com/
『ねじまき鳥クロニクル』の加納マルタの生い立ちを聞きながら、ディズニーの映画『アナと雪の女王』のエルサのことを思い出した。
マルタとエルサってちょっと似てるかもしれない。
短編『午後の最後の芝生』の主人公と長編『ねじまき鳥クロニクル』の主人公って同一人物なのかもしれない。
ドイツの新聞DIE WELTによる村上春樹のインタビュー記事を発見。
もちろんドイツ語は読めないのでGoogle Chromeで翻訳。
http://www.welt.de/
ゴリラズを聴くんだったら、オアシスだって聴くのかもしれない。
ゴリラズのアルバムを聴きながら「そういや、村上春樹はゴリラズも聴くんだよなぁ」と思った。
で、アルバムの中の一曲『Clint Eastwood』を聴きながら思い出したんだけど、『ダンス・ダンス・ダンス』に描かれるクリント・イーストウッドのくだりってちょっと笑っちゃいませんか?
「ウィスキーのハーフ・ボトルと氷を持ってきてもらい、それを飲みながらTVの深夜映画を見た。クリント・イーストウッドの出てくる西部劇だった。クリント・イーストウッドはただの一度も笑わなかった。微笑みさえしなかった。苦笑いさえしなかった。僕が何度か笑いかけてみても、彼は動じなかった。映画が終わり・・・」
『ダンス・ダンス・ダンス』
『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んでて知ったけど、ハワイ州カウアイ島のハナレイの町には「ドルフィン・レストラン(いるかレストラン?)」というレストランがあるらしい。
『羊をめぐる冒険』の「ドルフィン・ホテル(いるかホテル)」と関係があるかどうかまでは・・・・・知らない。
『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んだ。
これで何度目になるんだろう?
初めて読んだ時は正直過ぎる著者の告白にヒヤッとさせられたけど、今はそんなことはない。
でも、『走ることについて・・・』を読みながら感じる、前方から引っ張ってもらうような感覚、後方から背中を押してもらえるような感覚は変わらずにあった。
村上作品映画化にあたっての配役を勝手に想像してみる。
『海辺のカフカ』の「ナカタさん」役は俳優のでんでんさん。
村上作品がことごとく映画化されるなんていう状況がもし生じたら、松ちゃん(松本人志)は色んな作品に出演できそうな気がする。
『羊をめぐる冒険』に出てくる「牧場の管理人」役。
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に出てくる「門番」役。
『ノルウェイの森』に出てくる「阿美寮の門番」役。
『走ることについて語るときに僕の語ること』に載っているアメリカのランニング雑誌『ランナーズ・ワールド』のインタビュー記事ってこれかもしれない。
I’m A Runner: Haruki Murakami
http://www.runnersworld.com/
『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んで、冬のランニングにおける心の準備。
「もし忙しいからというだけで走るのをやめたら、間違いなく一生走れなくなってしまう。走り続けるための理由はほんの少ししかないけれど、走るのをやめるための理由なら大型トラックいっぱいぶんはあるからだ。僕らにできるのは、その「ほんの少しの理由」をひとつひとつ大事に磨き続けることだけだ。暇をみつけては、せっせとくまなく磨き続けること。」
女優の杏による初めてのエッセイ『杏のふむふむ』の出版を記念して紀伊國屋新宿南店に設けられたのだろうと想像する杏の本棚をよーく見てみると、村上春樹と佐々木マキさんの『羊男のクリスマス』も置いてありますね。
誰も気づいてなさそうだけど、今日、12月9日って『スプートニクの恋人』の主人公の誕生日ですね。
最近、村上作品が映画化された時の配役を勝手に考えてしまう。
で、『国境の南、太陽の西』の「島本さん」役の女優は・・・・・杏。
『ダンス・ダンス・ダンス』の主人公と『国境の南、太陽の西』の主人公が、青山にある高級スーパー紀ノ国屋で偶然にも顔を合わせている可能性だってなくはない、と思うんだけど。
村上春樹の5大ドームツアー(朗読会)があったら、ちょっと行ってみたい気がする。
時々、レディオヘッドやレッチリやベックが聴きたくなってiTunesに入ってるアルバムをかけるけど、その時「そういえば村上春樹も聴くんだよなぁ」って思う。
村上春樹って、もういいおじいさんなのにね。
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』の4作が映画化された場合、やっぱり主人公は妻夫木聡かなぁ。
『ダンス・ダンス・ダンス』が映画化された時のキャスティングを妄想。
刑事の「漁師」役は松重豊がいいかもしれない。
年くったよなぁ〜
と、最近の村上春樹を見て、人ごとながらにそう思う。
そして、どことなく僕のおばあちゃんと顔のつくりが似ている。
http://www.theguardian.com/
http://motthegioi.vn/
フランツ・カフカの小説は果して二十一世紀まで生き残れるだろうか
と、『ダンス・ダンス・ダンス』の主人公が疑問を持つけれど、村上春樹の場合はどうだろう?
村上春樹の小説は果して二十二世紀まで生き残れるだろうか?
先月あったウェルト文学賞の授賞式にミュージシャンのパティ・スミスさんが駆けつけた理由はよくわからないけど(ニューヨーク・タイムズに寄稿したことが関係しているのかもしれない)、どうやらパティ・スミスさんも村上作品の読者らしい。
ある日のパティさんのRIMOWAのスーツケースに英語版『スプートニクの恋人(Sputnik Sweetheart)』が入ってる。
http://www.pattismith.net/banga.html
デヴィッド・フィンチャー監督の映画『ファイト・クラブ』で、タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)が主人公(エドワード・ノートン)に向かって資本主義経済の有り様についてバーで話すシーンがあるけど、それと似たようなことを『ダンス・ダンス・ダンス』の五反田君が主人公の「僕」に語ってる!
『羊をめぐる冒険』の映画化の場合、鼠役は綾野剛がいいかもしれない。
もし今、『ダンス・ダンス・ダンス』が映画化されるとしたら、五反田君役に向井理なんてどうだろう?
う〜ん、いいかもしんない。
iTunesにセロニアス・モンクのアルバムが3枚(『Solo Monk 』と『Thelonious Himself 』と『Brilliant Corners』)入っているので、このアルバム(たぶん『Solo Monk 』をセレクトすると思う)を聴きながら『セロニアス・モンクのいた風景』を今週中に読もう!
『ダンス・ダンス・ダンス』を読んだので、村上春樹マップを更新。東京周辺が充実しました。
村上作品のキーワード「やれやれ」って、『ダンス・ダンス・ダンス』に何回出てきたか知ってますか?
僕は知ってます。
19回
嘘だと思ったら、『ダンス・ダンス・ダンス』を読んでみてください。
村上作品を読んでいると、映画化された場合の配役(『風の歌を聴け』)をふと考えてしまう。
で、『ダンス・ダンス・ダンス』のユミヨシさん役に女優の有村架純っていうのはどうなんだろう?
今さっき、ニコニコ動画?で衆院選のネット党首討論がやってた。けっこう面白かった。個人的にはあの人だな。
そういえば、今朝、トイレでたまたま読んでた『村上朝日堂の逆襲』で、村上春樹が選挙について語ってた。
12月1日、『ふしぎな図書館』の朗読会があるみたいです。
場所は・・・・・
場所は、ロンドンにあるbrilliant cornersというお洒落なバーで。