浅野忠信主演!NHKドラマにレイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』が登場

浅野忠信主演!NHKドラマにレイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』が登場

NHKの土曜ドラマにレイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』が登場!

主演は浅野忠信。ちょっと以外な気もするけど、浅野忠信はこの『ロング・グッドバイ』が連続ドラマ初主演なんだとか。
脚本はNHKの連続テレビ小説『カーネーション』でも脚本を担当した渡辺あやさん。
音楽はこれまたNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』でオープニングの音楽を作曲した大友良英さん。

物語は原作『ロング・グッドバイ』の主人公フィルップ・マーロウではなく、浅野忠信演じる私立探偵の増沢磐二(ばんじ)が活躍する日本版『ロング・グッドバイ』。
舞台は戦後復興へと向う1950年代の東京。戦後の混乱期に生きるひとりの探偵、増沢磐二の物語。
どれくらい原作の雰囲気を味わえるかはドラマを見てのお楽しみとして、ポスターには『ロング・グッドバイ』の名台詞がしっかりと印字されています。

さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ。

その他の出演者は、綾野剛、小雪、古田新太、冨永愛、太田莉菜、田口トモロヲ、滝藤賢一、堀部圭亮、遠藤憲一、柄本明、他。

【放送日時】
2014年4月19日(土)〜5月17日(土)
NHK総合
連続5回シリーズ
第1回「色男死す」
第2回「女が階段を上る時」
第3回「妹の愛人」
第4回「墓穴にて」
最終回「早過ぎる」

【外部サイト】
NHK土曜ドラマ『ロング・グッドバイ』
http://www9.nhk.or.jp/dodra/goodbye/

そして、よ〜くポスターを眺めていると、
「原作:レイモンド・チャンドラー「ロング・グッドバイ」」
と表記された脇に
「村上春樹訳」
と、村上春樹の名前もクレジットされているんですね。

この「村上春樹訳」の意味するところはいったい何なのか?

俳優が訳作りのために村上春樹訳の『ロング・グッドバイ』を読んで(浅野忠信は読んでいないらしいけど)こういう形式になっているのか?
それともキャッチコピーである「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ。」を訳したのが村上春樹ということなのか?
さらにはもっと別の関わり方を村上春樹はしているのか(脚本は渡辺あやさんなので)?

理由は不明だけれど、村上春樹も何かしら関係のあるNHKドラマ『ロング・グッドバイ』。

「浅野忠信主演!NHKドラマにレイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』が登場」への1件のフィードバック

  1. さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ。

    「※キャッチコピーはレイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』(村上春樹訳)から引用しています。」
    と、ポスターの一部文言が変更される形でアナウンスされていました。
    これが、日本版『ロング・グッドバイ』と村上春樹の接点らしい。

    浅野忠信主演!レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』※キャッチコピーはレイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』(村上春樹訳)から引用しています。

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