上村春樹会長と村上春樹会長、阪急阪神ホテルズの社長と安西水丸さんが描く村上春樹の似顔絵

2013年の春頃、柔道界は何かと騒がれていましたよね。
女子柔道の監督が選手に暴力を振るったとか、金メダリストが教え子を暴行したとか。
それで、どちらの事件にも全柔連(全日本柔道連盟)の上村春樹会長(当時)が出てきてマスコミに何かを発表していた。

この時、ニュースを見ていて僕がまず思ったことは村上春樹のこと。

なんでかというと、画面に映し出される「上村春樹」というテロップを目にした瞬間、「村上春樹」の名前が頭に浮かんでしまったから。
たぶん僕だけじゃないと思うんだけど、この思考回路をどうしても止められなくて本当に困った。

「上村春樹」「村上春樹」という名前にはきっと何かの縁があるんだろうから、一度ふたりで膝を交えて話し合った方がいいよな絶対。
梅竹下ランナーズ・クラブの会長である村上春樹は、著書『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』の中で、過去に自身が受けた暴力について書いているし(黒板に「暴力はやめよう」と書かれた安西水丸さんの挿絵があります)、ふたりが暴力について語り合うことで物事が前に進むかもしれない。
それに、村上春樹会長は性方面についても明るいから、暴行問題を解決する糸口だって見つけられるかもしれないしさぁ。

と、春頃にはこんなことを思っていました。
そして、2013年秋。
一流ホテルのレストランで提供されていた料理の誤表記(偽装?)が問題になっています。

当事者である阪急阪神ホテルズの社長が何度か会見を開いているんだけど、この社長が安西水丸さんが描く村上春樹の似顔絵によく似ているですよね。
困るんだよなぁこういうの。