『走ることについて語るときに僕の語ること』×2

『走ることについて語るときに僕の語ること』×2

『走ることについて語るときに僕の語ること』を初めて読んだのは、もうずいぶん前の話。

図書館で借りてきた本を2日で読み終わり、間を空けずに5日で読み直した。
で、結局Amazonで買った。
内容があまりにもストレートだったから、太宰治や川端康成みたいな作家のように、村上春樹も自殺をするかもしれないと少し心配になった。

今でも時々、ぱらぱらとページをめくっては読み返すけど、『走ることについて語るときに僕の語ること』はいい本だよなぁと感じる。
こんな風に思える本に巡り逢えることは小確幸ではない気がする。
さすがに文庫本までは買ってないけど。