『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』の鼠

『風の歌を聴け』 『1973年のピンボール』 『羊をめぐる冒険』 の重要人物、鼠について。 経歴 1947年9月 誕生! 1967年 【春】「僕」と出会う。 1969年 【夏】「不治の病に冒されていると信じこんでいる有名 … 続きを読む 『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』の鼠

『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』の主人公の「僕」

『風の歌を聴け』 『1973年のピンボール』 『羊をめぐる冒険』 『ダンス・ダンス・ダンス』 『双子と沈んだ大陸』(短編) の主人公「僕」について。 経歴 1948年12月24日 誕生! 1963年 【春】堰を切ったよう … 続きを読む 『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』の主人公の「僕」

死ぬまでに読むべき本100冊に村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』が選出

アメリカのアマゾンが選んだ「死ぬまでに読むべき本100冊」に、日本の本からは村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』が唯一ランクインしたそうです! 「死ぬまでに読むべき本100冊」の中には『ねじまき鳥』の他にも、 J・D・サリ … 続きを読む 死ぬまでに読むべき本100冊に村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』が選出

100パーセントの恋愛小説です

「100パーセントの恋愛小説です」 『ノルウェイの森』の帯に書かれたこのキャッチコピーは村上春樹本人の作によるもの。 ほんとは、「これは100パーセントの村上春樹のリアリズム小説」と書きたかった(つまり『羊をめぐる冒険』 … 続きを読む 100パーセントの恋愛小説です

村上春樹の出版エージェントの女性がジョージ・ハリスンから聞いた、ビートルズの『ノルウェーの森』誕生秘話

ビートルズの『Norwegian Wood(ノルウェーの森)』。 もともとは 「Knowing she would (彼女がやらせてくれることは知ってたよ)」 というのが、語呂あわせで 「Norwegian Wood(ノ … 続きを読む 村上春樹の出版エージェントの女性がジョージ・ハリスンから聞いた、ビートルズの『ノルウェーの森』誕生秘話

村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、欧米各国でも続々出版開始

昨夜、クノップフ社からメルマガが届く。 英語が苦手なので詳しいことはよくわからないけど、どうやらアメリカでも『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が出版されたらしい。 このことは日本の一部ニュースでも取り上げられ、 … 続きを読む 村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、欧米各国でも続々出版開始

『ダンス・ダンス・ダンス』の文化的雪かきとフィジカルとしての雪かき

『ダンス・ダンス・ダンス』の「僕」。 というのは『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』の「僕」のことでもある訳だけれど、その「僕」とユキの父親である牧村拓が雪かきについて会話をしている。 まず「僕」 … 続きを読む 『ダンス・ダンス・ダンス』の文化的雪かきとフィジカルとしての雪かき

北海道の中頓別町と村上春樹『ドライブ・マイ・カー』のたばこポイ捨て、『ノルウェイの森』小林緑の姉が思うウルグアイという国

ハ「魚臭いけどいいか」 ナ「魚はナカタの好物であります」 ハ「あんなちょっと変わってるな」 ナ「はい。ときどきそう言われることがあります」 ハ「俺は変わった人間って、好きだよ」  「こんな世の中で普通の顔をして、まともに … 続きを読む 北海道の中頓別町と村上春樹『ドライブ・マイ・カー』のたばこポイ捨て、『ノルウェイの森』小林緑の姉が思うウルグアイという国

村上春樹いわく「一人すき焼き」映画、デヴィッド・フィンチャー監督『ファイト・クラブ』

陽子さん、 というのは村上春樹の奥さんのことなんだけど、その陽子さんは 「すき焼きなんか五年に一回食べれば、それでいいんじゃない」 という具合に、すき焼きがあまり好きではない人なんだそうです。 だから、すき焼きがけっこう … 続きを読む 村上春樹いわく「一人すき焼き」映画、デヴィッド・フィンチャー監督『ファイト・クラブ』

丹羽文雄さんによる谷崎潤一郎賞の選評

今年の感想 – 丹羽文雄 今年の谷崎賞の候補作品を私は軽井沢で読んだ。一篇だけ感動をおぼえたのがあった。最後の選考が行われる日の四日前に、その作品がある社の今年度の文学賞に決定したという事実を知らされた。いろ … 続きを読む 丹羽文雄さんによる谷崎潤一郎賞の選評